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東部工業用ゴム製品卸商業組合 40周年記念特集 山上理事長インタビュー

2019年02月14日

ゴムタイムス社

山上理事長

山上理事長

 ◇組合のあるべき姿とは。
 当組合は業界全体の協調と繁栄に多少なりとも寄与していると考えている。設立以来、商業者の団体として賛助していただいているメーカーと意見交換を行い、商、工が共に栄えるために大きな役割を担ってきたのではないか。現在は、統制時代のように組合員に特権があるという時代ではなくなったが、中小の一企業では出来ない教育や親睦などの事業を、企業が集まることにより実現していくという点に存在意義がある。

 ◇組合の強みとは。
 事業委員会のベルトホース部会と工業用品部会の活動が柱になっている。継続して行っている流通動態調査や景況調査は東部地区の業界動向を総合的に把握し理解する重要な指標となっている。東部地区全体の景況感や販売動向など、現状と今後に向けたデータが示されるため、組合員にとって有益なだけでなく、対外的に、また、業界全体に発信する効果もあり、事業活動の参考となっているのではないかと思う。特に流通動態調査は価格動向をはじめ、業界の抱える様々な共通の課題について、同業者の

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