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ミシュランX1がイノベ賞  在日仏商工会ビジネス大賞   

2019年02月12日

ゴムタイムス社

 日本ミシュランタイヤは2月7日、トラック・バス用ワイドシングルタイヤ「ミシュラン・エックスワン」ならびにIOTを活用した管理システム「ミシュランTPMSクラウドサービス」が、在日フランス商工会議所が主催する第8回フレンチビジネス大賞において「イノベーション賞」を受賞したと発表した。

 ミシュラン・エックスワンは、プレミアムワイドシングルタイヤシリーズの1つで、トラックの後輪に装着されるダブルタイヤを1本に減らし、1車軸当たり約100kgの軽量化を実現することで車両の輸送効率向上ならびに環境負荷低減に貢献する。

 ミシュランTPMSクラウドサービスは、タイヤにセンサーを取り付け、タイヤの空気圧や内部温度をIOTで可視化するシステムで、タイヤの空気圧や内部温度が設定値を超えると、ドライバーや運行管理者・販売店・レスキューネットワークに警告メールが送られ、事故やトラブルを未然に防ぐことができる。

 1月31日にグランドハイアット東京で開催された授賞式および表彰セレモニーに登壇した日本ミシュランタイヤ代表取締役社長ポール・ペリニオ氏は、「このたび、ミシュランの革新的なタイヤと関連サービスの実績を評価されたことは大変名誉なことです。組織のあらゆるレベルにおいて積み上げた努力をさらに磨き上げ、モビリティの継続的な発展に貢献できるよう社員一同ますます尽力していく所存です」と述べた。

 フレンチビジネス大賞は、在日フランス商工会議所会員企業600社を対象に製品やサービスの成功、革新性、社会貢献などについて著しい成果が認められた企業の活動を称えるために設けられた賞で、第8回目の開催となる本年は、「イノベーション賞」のほか「カンパニー・オブ・ザ・イヤー」「アントレプレナー賞」「プロダクト・サービス・オブ・ザ・イヤー」「日仏コラボレーション賞」「フレンチテック東京賞」「中小企業賞」「審査員特別賞」8つのカテゴリーがある。

ミシュラン・エックスワン

ミシュランTPMSクラウドサービスイメージ