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シール事業は増収増益 バルカーの4~12月期

2019年01月31日

ゴムタイムス社


 バルカーの2019年3月期第3四半期連結決算は、売上高が387億900万円で前年同期比10・1%増、営業利益が43億8900万円で同8・4%増、経常利益が45億6100万円で同10・7%増、親会社株主に帰属する四半期純利益が30億8700万円で同11・9%増となった。

 シール製品事業については、先端産業、機器、プラントの各市場に向けた販売がそれぞれ伸長し、売上高は254億6400万円で同6・1%増、セグメント利益は35億5200万円で同0・5%増となった。

 機能樹脂製品事業については、先端産業市場向け売上の拡大に加え、機器市場への販売も堅調に推移し、売上高は107億3200万円で同17・4%増、セグメント利益は5億5600万円で同58・2%増となった。

 その他事業については、シリコンウエハーリサイクル事業の受託量増加などにより、売上高は25億1200万円で同24・8%増、セグメント利益は2億8000万円で同71・8%増となった。

 なお、同社は2018年10月1日にバルカーに社名を変更した。

 通期の連結業績予想は前回発表から変更なく、売上高は505億円で前期比6・1%増、営業利益は60億円で同11・6%増、経常利益は60億円で同9・8%増、親会社株主に帰属する純利益は42億円で同9・6%増を見込んでいる。

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