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高反発ソール作業靴発売 ミドリ安全が新素材開発

2019年01月28日

ゴムタイムス社

 ミドリ安全は1月24日、独自開発した高反発ミッドソールであるQLフォームを初採用した作業用スニーカー「クワンタムリープQL―01」を、昨年12月27日に新発売したと発表した。

 この製品は、ソールを指で押しだだけでも柔らかさを実感できるミッドソールが特長で、通常のEVAソールと比較して高い反発力を発揮し、作業者の次の一歩をサポートするほか、指先部分のワイド樹脂先芯が足の指先を落下物などから守り、耐滑性能最高レベル5を誇るハイグリップソールが水や油などでの滑りを防ぐ。また、紐を結ぶ必要のないクイックシューレースタイプのため、作業中に紐がほどける心配もない。ワークシーンを軽やかにする、これまでにないクッション性を実感できるJSAA認定A種プロテクティブスニーカーとなっている。

 QLフォームは、作業靴用ソールとして同社が独自に新開発した高反発ミッドソール素材で、高反発ソールはランニングシューズなどに多く使われているものの、コスト面や安全性・耐久性などの問題から作業用の靴に使われることはこれまで少なかったが、作業靴の履き心地や快適性が作業者の作業効率に影響することから、特に運動量の多い運送業や建設業ではよりクッション性の高い作業靴が求められていた。同社では従来の作業靴のイメージであった「丈夫=底やアッパーが硬い」という常識を崩すべく、独自チームを編成し、これまでにない高い反発力を持った作業靴用の高反発ソールの開発に着手していた。

 新商品発売に合わせて同社は、安全靴専用ソックスや限定カラーのクワンタムリープが当たるスペシャルキャンペーンを2月22日まで実施する。

クワンタムリープQL―01

高反発ミッドソール

ストッパー

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