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三ツ星ベルト賀詞交歓会 垣内社長「真の競争力を」

2019年01月18日

ゴムタイムス社

 三ツ星ベルトの新年賀詞交歓会が1月18日、東京千代田区の帝国ホテルで同社社員や得意先、代理店各社の代表ら350人が出席し盛大に開催された。

 年頭あいさつに立った垣内一社長は、「海外では自国第一主義の台頭や米中貿易摩擦の長期化などにより、先行きは非常に見通しづらい状況にある。また、国内も年末年始の株価乱高下や消費増税、また合成ゴムや繊維など原材料価格の高騰、人件費・労務費の上昇などもあり、厳しい経営環境にある」と国内外の経済環境を説明した上で、「そうした環境下でも当社が良好な業績を確実に達成できているのは、地道な原価低減活動とともに、ここにおられる皆さまの力添えがあってこそだ」と述べた。

垣内社長の挨拶

 また創業100周年を迎える19年に向けて、垣内社長は年始全社員に「①人材育成を最重要課題とし全社員のレベルアップを目指す。②三現主義(現場、現物、現実)に徹する。③『人を想い、地球を想う』という基本理念を大切にし、環境に優しい、高品質な製品をスピーディーに開発する、この3点を要請した」と紹介した。

 さらに垣内社長は「100年に一度といわれる自動車業界の大変革期を乗り越え、そして競合他社とのグローバルな競争を勝ち抜くには、全社員一人ひとりが基本に立ち返り、日々の業務を見直し改善を図る必要がある。そのためにも今年は環境の変化にブレにくい真の競争力

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