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上場ゴム企業の4~9月期 増収企業は8割に 利益は前年同期下回る

2018年11月22日

ゴムタイムス社

 主要上場ゴム関連企業21社の2019年3月期第2四半期連結決算が出揃った(日東化工は非連結)。好調な海外経済や国内の設備投資も旺盛なことから、増収企業は16社(76%)と8割近い企業が増収となったが、原材料高や為替の影響などで、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに対前年同期を下回るなど、ゴム関連企業の業績は陰りも見え始めた。

 21社合計の売上高は1兆7836億2500万円で前年同期比4・7%増。売上高が2桁増となった企業数は、前年同期の8社から3社に減ったが、豊田合成や住友理工、JSR、日本ゼオンといった売上高が大きな企業が増収となり、売上高合計も前年同期を上回った。

 利益については、営業利益は992億9100万円で同13・5%減。営業増益になった企業数は8社(38%)

本文:約1140文字

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