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オートバックスセブンの4~9月期 減収減益 国内事業の不調響く

2018年11月01日

ゴムタイムス社


 オートバックスセブンの2019年3月期第2四半期連結決算は、売上高は975億3600万円で前年同期比1・0%減、営業利益は15億800万円で同32・3%減、経常利益は18億4900万円で同24・5%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億9500万円で同54・8%減となった。

 セグメント別でみると、国内オートバックス事業の売上高は810億2100万円で同2・8%減、セグメント利益は53億9400万円で同6・6%減となった。国内オートバックスチェンでは、タイヤにおいては売場展開を強化したプライベートブランドを中心とした低価格帯商品が好調だったものの、全国的に夏タイヤへの履き替え需要が2018年3月に多く発生したことなどが影響し、売上が伸び悩んだ。一方、カーエレクトロニクスに関しては、販売施策の強化も奏功し、新商品を中心にカーナビゲーションの売上が堅調であったことに加え、昨年10月以降、運転時の安全に対する意識の高まりに伴い、各店舗においてドライブレコーダーの品揃えと販売体制を強化したことにより、売上が好調に推移した。

 一方、海外事業の売上高は53億7400万円で同17・0%増、セグメント損失は3億5700万円(前年同期は3億2000万円のセグメント損失)となった。
 通期の連結業績予想は、前回発表から修正はなく、売上高が2150億円で前期比1・3%増、営業利益が90億円で同15・5%増、経常利益が100億円で同21・6%増、親会社株主に帰属する純利益が68億円で同25・8%増を見込んでいる。

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