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JATMA 浜名湖SAでタイヤ点検 空気圧不足が4割超

2018年10月23日

ゴムタイムス社

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は10月23日、第50回東名高速道路浜名湖サービスエリアタイヤ点検を実施し、乗用車とトラックの4割以上が整備不良という結果となった。
 この点検は、同協会が推進する安全啓発の重点活動で、タイヤの整備不良などに起因する事故の未然防止を図り、合わせてアンケートを実施することでユーザー意識の把握と適正使用・メンテナンスの重要性を訴求することを目的としている。
 会場では来賓や点検スタッフが出席してセレモニーが行われ、同協会の清水隆史会長(東洋ゴム工業)は「自動車ユーザーと直接コミュニケーションを取り、点検・整備の重要性を知っていただく貴重な機会だ。タイヤの適正使用や管理につながる契機となるよう取り組みたい」とあいさつした。

あいさつする清水会長

 続いて、来賓を代表して静岡県警高速隊の村越伸裕浜松分駐隊長があいさつに立ち、「この点検で、日ごろタイヤについて関心の薄い運転者にタイヤの重要性を周知し、交通事故を少しでも減らしていきたい」と述べた。
 点検は、午前8時から午後3時まで、浜名湖サービスエリアの上下線の各駐車スペースに点検班を2組ずつ配置して実施した。

点検する清水会長

 時間にゆとりがなく点検を断るドライバーも見られたが、乗用車の運転手は大半が快く点検に応じ、中には自ら点検班に歩み寄って

 

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