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ベルト特集 バンドー化学 樹脂は食品向けで製品開発推進 ゴムは特長品と価格対応を強化

2018年11月09日

ゴムタイムス社

 バンドー化学(神戸市中央区、吉井満隆社長)の搬送ベルト事業の19年3月期第1四半期は前年同期比7%の増収となった。

 ゴムコンベヤベルトは、第1四半期は同2桁増と好調だった。国内は鉄鋼向けで大型案件が獲得できたことや、民間の設備投資需要も旺盛なことから、土木工事向けも伸長した。

 一方、樹脂コンベヤベルトは、重点市場と位置づける食品加工と輸送・物流分野が堅調で、ほぼ計画通りに推移した。物流では配送センター向けが依然好調。食品に関しては製品開発の強化・推進を図っており、6月の「FOOMAJAPAN」(国際食品工業展)や9月に大阪と東京で開催したプライベート展示会「バンドーテクノフェア2018」では、ベルト表面にフッ素樹脂を用いた非付着ベルトやPIM対応ブルースパイクベルトなど、食品加工や物流現場で使われる新製品や開発品を数多く展示し、来場者に訴求を図った。

ボルタベルト

ボルタベルト

 さらに、食品分野では付着性や

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ベルト特集 バンドー化学 樹脂は食品向けで製品開発推進 ゴムは特長品と価格対応を強化

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