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伝動ベルト特集 バンドー化学 工作機、ロボットなどに注力 高負荷領域での採用拡大

2018年11月30日

ゴムタイムス社

 バンドー化学(神戸市中央区、吉井満隆社長)の19年3月期第1四半期の伝動ベルト部門は全体で前年同期比6%増収となった。

 分野別では、自動車用は同8%増、一般産業用は同5%増、OA機器などに使われる精密用は前年並みを確保し、伝動ベルトの今期は好調な滑り出しとなったと捉えている。

 自動車用については、国内では、自動車生産台数の増加に伴い、伝動システム製品の販売が伸長した。海外では、中国は主要顧客の生産減で販売は落ち込んでいたものの、その動きも収束に向かい、今期は回復基調で推移している。タイやインド、インドネシア、ベトナムなどのアジア地域は補機駆動用ベルトに加え、二輪車用の変速ベルトの販売も好調だった。

 産業用については、国内は民間設備投資需要の増加により、産業用ロボットや射出成形機向けは好調が持続。海外では、中国は農機用が持ち直した他、米国も民間設備需要が比較的堅調で販売は増加した。

 一方、精密用については、主要な

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伝動ベルト特集 バンドー化学 工作機、ロボットなどに注力 高負荷領域での採用拡大

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