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住友ゴム TB作業コンテスト開催 確実性や即応力など競う

2018年09月20日

ゴムタイムス社

 住友ゴム工業は9月16日、福島県いわき市にあるダンロップタイヤ東北のタイヤランド小名浜で第9回DTS全国TB作業コンテストを開催した。全国の直営店とダンロップタイヤショップグループ(DTS店)から121人が参加した地区予選会を勝ち抜いた10人が、トラック・バス(TB)タイヤの交換作業の技術力などを競い合い、ダンロップタイヤ四国の山田周作氏が優勝した。

 コンテストに先立ち、住友ゴム工業のタイヤ国内リプレイス営業本部の志賀美也リテール部長は、大型車の脱輪事故が近年増加傾向にあり、事故の抑制に向け同社グループが作業ミスの防止や劣化部品の早期発見に取り組んでいることを説明し、「質の高いメンテナンスも商品の1つ。コンテストを通じてしっかり価値を上げていきたい」と意義を述べた。

 実技会場では、販売会社の作業リーダーや本部代表者ら16人から成る審査員を前に、出場者が1人ずつ実技を行った。

 開会に当たり、審査員長の増田栄一執行役員タイヤ国内リプレイス営業本部長が「プレッシャーもあるだろうが、滅多にない環境で作業できることを楽しんで欲しい」と出場者を激励し、コンテストが始まった。

 実技審査は、大型トラックの左側のタイヤ5本を点検し、このうち1本を新品に交換するのが課題で、安全と確実を意識した効率的な作業や、

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