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ゴムシート特集 タイガースポリマー 特殊ゴムシートが好調持続 新規物件獲得で売上上積みへ

2018年10月19日

ゴムタイムス社

 タイガースポリマー(大阪府豊中市、渡辺健太郎社長)のゴムシート事業は、合成ゴムや天然ゴム、特殊ゴム、ウレタンゴム、用途・機能別シートに分かれ、さらにそれぞれ素材や加工法が異なる製品を備えていることを強みとしている。

 ゴムシート事業の18年度第1四半期は、半導体関連や自動車関連など需要先全般でモノが良く動いており、売上は前年同期を上回った。また、第2四半期に入っても7月は順調、8月も前年並みを維持している。

 品種別では、シリコーンゴムやフッ素ゴムの特殊ゴムシートは前年度の流れを引き継ぎ、今期も好調だった。ただ、フッ素ゴムやシリコーンゴムは、原料メーカーからの供給が遅れ、生産がタイトな状況にある。「当社も材料調達が非常に厳しく、お客様に大変ご迷惑をかけている」(同社)とし、その対応に苦慮している。

 一方、NBRやCR、EPTなどの合成ゴムシートは前年並みとなったが、原材料費の高騰や物流費の上昇を理由に、今年5月受注

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ゴムシート特集 タイガースポリマー 特殊ゴムシートが好調持続 新規物件獲得で売上上積みへ

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