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東洋ゴムの1~6月期 タイヤ事業は増収増益 化工品譲渡の影響で減益に

2018年08月10日

ゴムタイムス社


 東洋ゴム工業の2018年12月期第2四半期の売上高は1857億3800万円で前年同期比3・3%減、営業利益は208億500万円で同4・7%減、経常利益は190億900万円で同1・7%増となった。四半期純利益は70億6800万円で同36・2%減。

 売上高の前年同期は、昨年末に実施した化工品事業(建築用免震ゴム事業を除く)及び硬質ウレタン事業の譲渡による影響額 115億8000万円が含まれる。

 セグメント別では、タイヤ事業の売上高は1600億4600万円(前年同期比 59億8000万円増、3・9%増)、営業利益は226億6900万円(同12億700万円増、5・6%増)となった。

 自動車部品事業の売上高は256億6100万円(同122億9000万円減、32・4%減)となり、事業譲渡及び新製品の収益性の影響などがあった。これにより、営業損失は19億100万円(前年同期は3億2500万円の利益)となった。

 通期の業績予想は、売上高は3950億円で同2・5%減、営業利益は450億円で同0・7%減、経常利益は420億円で同4・6%増を見込んでいる。

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