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18年のカーボンブラック年央見直し 総需要は微増の76万tに

2018年08月09日

ゴムタイムス社

 カーボンブラック協会は2018年のカーボンブラック需要年央見直しを発表した。

 日本自動車タイヤ協会、および日本ゴム工業会の見直しをベースに、その他の需要分野の情勢等も織り込んで、今年の需要見直しを行ったもの。

 18年のカーボンブラック総需要(輸出入含む)は、年間で前年実績比0・5%増の76万5050tとした。年初見通し時の75万9049t(前年見込み並み)と、ほぼ横ばいの水準となっている。

 総需要のうちゴム用は、前年実績比0・1%減の68万3750tとし、年初見通し時の68万2349t(前年見込み比0・2%減)に比べ、ほぼ横ばいとした。

 国内需要は、ゴム用が前年実績比0・4%減の66万4850t、非ゴム用は同2・4%増の3万9300t、内需計は同0・2%減の70万4150tと予測した。

 ゴム用のうち、タイヤ向けは同0・7%減の51万1674t、一般ゴム用は0・7%増の15万3176tの見通し。

 輸出については、ゴム用が同9・7%増の1万8900t、輸出合計は同10・1%増の6万900tと予測した。

 一方、輸入はゴム用が同3・9%減の14万2000t、非ゴム用が同4・1%減の1万4000t、合計は同3・9%減の15万6000tで、17年実績の16万2310tから6310tの減少が予想されており、年初見通しの前年見込み並みに比べ、下方修正されている。

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