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JATMA タイヤ国内需要年央見直し 新車用を上方修正

2018年07月24日

ゴムタイムス社

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は7月23日、今年の自動車タイヤ国内需要の年央見直しを発表した。

 新車用タイヤの需要見通しは、四輪車合計で当初見通しに比べ85万本増の4447万1000本、前年並みと修正した。

 市販用タイヤの販社販売は、四輪車用夏冬合計で当初見通しに比べ65万9000本減の6999万5000本で、前年比2%減と修正した。

 需要見通しの前提となる実質経済成長率を、当初見通しの1・3%から1・1%へと下方修正。

 自動車生産台数は当初見通しを上回る970万3000台で前年並みの見込みとなり、国内販売台数は、当初見通し通りの同1%減、輸出台数は当初見通しの前年並みから同5%増へ上方修正した。

 ●新車用タイヤ
 乗用車用タイヤの上期実績は前年並みとなった。下期も前年並みと見込み、年間では当初見通しに比べ78万4000本増、前年比で1ポイントプラスの3784万2000本で前年並みと修正した。

 小型トラック用タイヤの上期実績は前年並みとなり、下期も前年並みと見込み、年間では当初見通しより11万7000本増、前年比で2ポイントプラスの527万8000本で前年並みと修正した。

 トラック・バス用タイヤの上期実績は前年同期比6%減だった。下期は前年をやや上回ると見込み、年間では当初見通しより5万1000本減、前年比で3ポイントマイナスの135万1000本で前年比3%減に修正した。

 ●市販用タイヤ
 乗用車用の夏用タイヤの上期実績は前年同期比9%減となった。下期は前年を上回ると見込み、年間では当初見通しより93万本減、前年比で2ポイントマイナスの3384万本、前年比2%減へ修正した。

 冬用タイヤの上期実績は、降雪の影響により前年比42%増となった。下期は前年を下回ると見込み、年間では当初見通しより37万2000本増、前年比で1ポイントマイナスの1714万3000本で前年比3%減へと修正した。

 小型トラック用タイヤの上期実績は夏冬合計で前年同期比4%減となった。下期は前年並みと見込み、年間の夏冬合計で当初見通しより7万4000本減、前年比で1ポイントマイナスの1359万7000本、同1%減に修正した。

 トラック・バス用タイヤの上期実績は夏冬合計で前年同期比12%減だった。下期は前年を上回ると見込み、年間の夏冬合計では当初見通しより2万6000本減、前年比で2ポイントマイナスの541万5000本、前年比2%減へと修正した。

 販社販売を踏まえたメーカー出荷需要については、四輪車用計の年間の夏冬合計で当初見通しから63万1000本減、前年比で2ポイントマイナスの7002万3000本、同2%減となっている。

 

 


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