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墨東ゴム工業会 九州と兵庫団体で親睦会

2018年07月17日

ゴムタイムス社

 墨東ゴム工業会は7月13日、九州ゴム工業会と兵庫ゴム工業青年クラブを交え、日本ゼオンの川崎工場見学を兼ねた親睦会を開催した。
 同工業会では、堀田秀敏会長(ホッティーポリマー)、霜田知久副会長(霜田ゴム工業)、杉本浩志相談役(金星ゴム工業)ら20人以上が出席し、3団体合わせ約40人が参加した。
  工場見学前に、日本ゼオンの川中孝文執行役員工場長から、「川崎工場は1959年から操業を始め、来年で60年目を迎える。今でも操業当時の機械は現役で動いている。ぜひ製品が作られている工程を見ていただきたい」とのあいさつがあった。その後、参加者は会議室で同工場の概要説明を受けたのち、合成ゴムなどの製造工程における第1乾燥工場を視察した。
 川崎工場の生産能力は2016年度実績で年間約8万t。そのうち、合成ゴムが30%、合成ラテックスが70%の構成になっている。
 また、参加者は同工場に隣接した総合開発センターも見学。同センターにはエラストマー研究所を含めた12研究所があり、国内外グループ企業ともネットワークを構築して、研究を行っている。

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