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ブリヂストン W‐BRIDGEの研究委託先を決定

2018年07月12日

ゴムタイムス社


 ブリヂストンは7月22日、同社と早稲田大学が連携して設置した環境問題研究プロジェクト「W‐BRIDGE」が、2018年度の研究委託先候補として5件を採択したと発表した。

 W‐BRIDGEでは、同社が定めた、森林環境、モビリティ、環境人材育成、総合環境の4つの重点テーマに基づいて、大学と一般の人々が連携して取り組む環境に関する研究課題を4月から5月にかけて募集した。

 応募した案件の中から、W‐BRIDGE審査委員会やCo‐Design会議、運営委員会が厳正なる選考を行い、18年7月1日から19年6月30日までの研究委託先候補として5件を選定した。委託費用の総額は、1700万円。

 選定された研究と委託先は、「天然ゴム生産およびゴム農園周辺環境のサステナビリティ」の国際緑化推進センター、「森林資源のDeforestation対策」の国際環境NGO・FoE・Japan、「持続可能な社会づくりを前提とした条件不利地域におけるモビリティのアクセシビリティ」の2015年からの生活交通をつくる会ほか、「アジアにおけるSDGsを担う人材育成」の早稲田大学国際環境リーダー学生連合、「地球温暖化緩和策および適応策」の広野わいわいプロジェクトの5件。

 これらの案件で得られた成果については、W‐BRIDGEのウェブサイトで情報公開していくことにしており、研究成果の報告会の実施も予定している。

 前年度の研究についてはW‐BRIDGEが開催するシンポジウム等で活動報告を行う。