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東和コーポ バラ用・園芸用皮手袋を新発売 トゲに強く洗濯も可能

2018年07月04日

ゴムタイムス社

 東和コーポレーションは7月4日、バラなどトゲのある植物を扱うガーデニングに最適な革手袋「ウィズガーデンローザ」を7月1日から発売したと発表した。

 この手袋はデザイン性と実用性の高さで人気の園芸用手袋「ウィズガーデンプレミアムシリーズ」の新作で、女性の手にフォーカスし細かな作業を可能にした設計と縫製であるほか、特殊加工した牛本革と摩耗に強くソフトな肌触りの高品質人工皮革により高品質で洗える革手袋を実現している。

 生産国はベトナムで、材質は掌部が牛本革、甲部が人工皮革、カラーはピンクとパープルとグリーンの3色、サイズはSS、S、M、Lの4種で、希望小売価格は4980円(税抜)。全国の園芸専門店やホームセンターで販売するほか、アマゾンなどでネット通販も行う。

 従来の女性向けのバラ用手袋は、トゲなどによる突き刺しには強いもののフィット感に乏しく、誘引などの細かい作業に向いていないものもあり、「女性の手にフィットし、細かい作業が出来る可愛いバラ用手袋が欲しい」という顧客からの要望が多く寄せられたことで新製品の開発に至った。

 本革は本来洗うと固くなるが、特殊な技術で加工し、洗うことの出来る本革手袋となった。

 バラなどのトゲは手の甲にも当たることから、甲側には摩耗強度に優れ突き刺しにも強い人工皮革クラリーノ(クラレ製)を用い、伸縮性が高く柔らかな風合いで、作業がしやすくなっている。

 このほか同社では、バラの手入れに最適な長袖タイプの人工皮革製手袋「ウエストカウンティローズ」も販売している。洗っても硬くなりにくい手袋で、サイズはXS、S、M、L、XLの5種類、価格はオープンで、全国の園芸専門店やホームセンターで販売している。