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取材メモ 日本でのプロモーション戦略

2017年12月26日

ゴムタイムス社

 コンチネンタル・タイヤ・ジャパンは先日、東京ビッグサイトで開かれた「東京モーターショー」で、日本におけるビジネスや電動化、自動運転などをテーマにした個別事業説明会を開催した。

 このうち、「アジア太平洋地域におけるタイヤ販売戦略」をテーマとする説明会では、アジア・太平洋地域は、他の地域よりも成長が速く、欧州はもちろん、同地域でもシェアを高めていくとした。

 そのためには、アジア・太平洋地域の市場を理解すること、そしてMC(マックス・コンタクト)6やアジア市場向けのPC(プレミアム・コンタクト)6など日本やアジア向けの戦略商品の拡販に努めていくという。

 また、説明会後の質疑応答で、日本市場でのプロモーション戦略について問われたコンチネンタルタイヤ・ジャパンのグレゴリー・メイ社長は、「お客様のニーズに合わせた活動が必要と考えており、具体的にはターゲットを絞ったアプローチを計画している」と語った。

 また、販売チャネルについては、「輸入車カーディーラーはもちろん、量販店も同社とともに成長したい会社と組んでいきたい」と話していた。