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2018年上半期の社長交代 17社で新社長が就任 前年同期を下回る

2018年07月05日

ゴムタイムス社

 2018年上半期のゴム・樹脂関連企業の社長交代は17社となり、前年同期の21社を下回った。

 デジタル化や車のEV化の流れの中、米中の経済摩擦や原油価格の高止まり、物流コストといった課題に加え、働き方改革関連法への対応も迫られるなど、新社長にはバランスの良い舵取りが求められそうだ。

 

 BASFジャパンは、2月1日付で、石田博基副社長執行役員が代表取締役社長に就任した。

 石田氏は1968年生まれ、兵庫県出身。

 三菱ケミカルは、4月1日付で、和賀昌之常務執行役員・情電・ディスプレイ部門長が代表取締役社長に就任した。

 和賀氏は1958年4月10日生まれ、東京都出身。

 クリヤマホールディングスは1月1日、能勢広宣・新代表取締役CEOが就任した。

 能勢CEOは1962年生まれ。

 高分子計器は、明石好太氏が代表取締役社長に就任した。

 テクノUMGは、テクノポリマーの平野勇人取締役社長が取締役社長に就任した。

 同社は、JSR、宇部興産、三菱ケミカルのABS樹脂事業統合会社で、4月1日に設立された。

 中部ゴムは、1月29日開催の株主総会と取締役会で、坂下広司氏が代表取締役社長に就任した。

 東洋ゴム化工品は、東洋ゴム工業の石野政治・常務執行役員免震ゴム対策統括本部長、コーポレート統括部門事業構造改革室長が4月1日付で社長に就任した。

 三菱ケミカル旭化成エチレンは、4月1日付で、沼田宏明代表取締役副社長が代表取締役社長に就任した。

 

 ブリヂストンスポーツは、定時株主総会と取締役会で、山田良二氏が代表取締役社長に就任した。

 旭化成ワッカーシリコーンは、4月1日付けで、マルチェロ・オレスターノ氏が代表取締役社長(マネージングディレクター)に就任した。

 オレスターノ氏はイタリア国籍で1965年9月17日生まれの52歳。伊ワッカー社のマネージングディレクターなどを歴任した。

 関西化工は、2月9日、下條琢夫氏が代表取締役社長に就任した。

 バンドー・I・C・Sは、取締役専務執行役員の本田裕治氏が代表取締役社長に就任した。

 ナンシンは、4月1日付で、齋藤邦彦代表取締役専務・管理本部長が代表取締役社長に就任した。

 

 

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