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ゴム用機械特集 和光精機 横型インジェクションが堅調推移

2018年06月08日

ゴムタイムス社

和光精機 国内回帰で需要取り込む 生産ラインの自動化を提案

 ゴム射出成形機やゴム射出成形機用金型の製造・販売を行う和光精機(愛知県弥富市、吉田政美社長)。

 17年の需要動向について、海外生産から国内生産の見直しが図られたことを挙げた上で「お客様が合理化を前提で考えはじめ、コスト対応するためには、弊社の横型インジェクションの必要性が増えてきた。今期はロータリー式の射出成形機の需要も増えた」(同社)として、18年6月期の売上高は前年並みを計画している。

生産性の合理化を追求した横型射出成型機

生産性の合理化を追求した横型射出成型機

 同社では、30年前からいち早くゴム射出成形機の独自の自動化に着手し、ゴム射出成型機と金型を含めてシステム販売を展開してきた。同社の横型ゴム射出成形機の特長は、機械本体は無人成形を主体とした各種回路が組み込まれており、簡素化された金型の取り付け方法で取付作業時間を短縮させ自動運転ができることだ。

 また、ゴム射出成形機と金型をセットで製作し、成形試し打ちから量産確認までの一貫方式に対応することで、他社との差別化を図っている。

 その結果、生産ラインで自動化による省人化や生産性の向上に寄与。その自動化による省人化が、国内の製造業現場から引き合いが続いているという。

 最近では「難易度の高い金型

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ゴム用機械特集 和光精機 横型インジェクションが堅調推移

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