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西部ゴム商組が通常総会 新理事長に岡安ゴムの岡氏

2018年05月23日

ゴムタイムス社

 西部ゴム商組は5月21日、大阪・リーガロイヤルホテルで通常総会を開催した。
 同会では、近畿支部の通常総会も同時開催された。ムツボシの田井登支部長が開会のあいさつを述べたあと、議長の選任、議案審議が行われた。
 同支部の総会が終了後、西部ゴム商組の総会が開催。出席が134人うち本人出席が50人、委任状出席が84人だった。
 議長には祖父江一郎理事長が就任され、審議に入った。
 17年度事業報告、同収支決算報告が一括審議され、これらを承認。さらに18年度事業計画案、同収支予算案が一括審議され、これも原案通り、承認可決された。
 今年度の事業計画は、業界の改善発展を図るため、引き続き調査研究事業や親睦活動などに努める方針で、ベルト・ホース・工業用品部会活動並びに人材育成委員会、次世代経営者の会などを通じて活発な事業を展開する。
 17年度の組合員数・賛助会員数の増減では、組合員の讃岐ゴム、三共商事、三江商会、東洋ゴム化工品の4社が減少し、賛助会員はカツロン、十川産業、ニッタ化工品の3社が増加した結果、188社となった。
 任期満了に伴う役員改選については、岡安ゴムの岡浩史氏が新理事長、西部ゴムの加藤廣氏が副理事長に新任。そのほかモリテックの森孝裕副理事長、角一化成の小島孝彦副理事長、千歳商事の糸井宏之副理事長が再任された。祖父江理事長は理事・相談役に就任した。今回、新しく理事に就任したのが福井化成の太田稔氏、オガノの小賀野哲朗氏、益岡産業の益岡義啓氏。
 役員改選終了後、岡新理事長は、祖父江前理事長の方向性は継続していくとし、組合員相互の親睦をさらに図っていく考えを示した。また、組合の在り方として、岡新理事長は「いち企業では社員教育や経営者の交流・親睦はなかなか難しい。しかし、組合では勉強会や人材育成などを開催している。今後もぜひ力を入れていくので参加してほしい」と組合行事の参加を呼びかけた。
 今後の計画としては、各支部での組合行事の参加率を向上していくためにも、大阪主催で開催している勉強会などを各支部でも開催していく予定だ。そのほか、次世経営者の会も今後の組合の中心になるように、より活性化を目指していくとしている。
 総会終了後、場所を移動し懇親パーティーが開催された。

岡安新理事長のあいさつ

岡新理事長のあいさつ

 

 

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