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CMB特集 テクノプレニードヒダ 新ライン増設で生産性向上

2018年06月01日

ゴムタイムス社

特集トップ画像テクノプレニードヒダ

 テクノプレニードヒダ(岐阜県川辺町、肥田彰吾社長)の17年度(16年8月~17年7月)は、精練事業で同社南工場に新しいラインを増設し生産効率が向上したこと、成形事業も自動車関連の需要が伸びたことで受注も増えたことなどにより増収増益となった。

 18年度上半期(17年8月~18年1月)も精練・成形品ともに堅調に推移した。その要因として、自動車や半導体、インフラ関係などが好調だったことは確かだが「弊社の技術が評価されたこと、既存のお客様に安定的に仕事をいただいたことのほか、新規のお客様を開拓できたことが良かった」(同社)という。

 オリジナルのゴム薬品「プレニード」の販売も前年よりも伸びてきており、OEM供給も増えている状況だ。

 精錬事業について、同社では「他社ができるものはもちろん、他社が扱わないものもやる」(同社)という姿勢で取り組みを強化。そのひとつが、着実に実績を積み上げてきている三酸化アンチモンマスターバッチだ。

 同製品は本社工場をはじめ、上海、タイ工場でも生産をしており、「三酸化アンチモンマスターバッチは6月から特化する規制に合わせ準備を進めており、お客様

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