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18年3月のゴムベルト生産実績 合計は5%増

2018年05月01日

ゴムタイムス社

 日本ベルト工業会がまとめた3月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で2524tで前年同月比5%増となり、3ヵ月ぶりに増加した。うち内需は1919tで同4%増で3ヵ月ぶりに増加に転じ、輸出は604tで同8%増と前月の減少から増加となった。

 品種別のコンベヤベルトは1436tで同8%増で3ヵ月ぶりに増加に転じた。内訳は、内需は同9%増で4ヵ月ぶりに増加に転じ、輸出は同8%増で前月の減少から増加に転じた。

 国内コンベヤの主な需要先である鉄鋼やセメントなどの需要動向を見ると、3月の粗鋼生産は前年同月比9・5%増で2ヵ月ぶりの増加、セメント生産も同1・5%増で4ヵ月ぶりに増加した。一方、紙・板紙生産は同0・7%減と3ヵ月連続で前年同月を下回った。

 輸出に関しては、豪州など資源国向けはこれまで低調に推移してきた。ただ、豪州の中央銀行は3月、今年の経済成長率が前年を上回ると発表。今後のコンベヤ輸出の動向が注目される。

 伝動ベルトは1087tで同横ばいだった。内需は同1%減、輸出は同9%増で4ヵ月ぶりに増加に転じた。内訳はV・ファンベルトが同2%減、歯付ベルトは同3%増、その他ベルトは同20%増。

 伝動ベルトの主要需要先である自動車

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