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横浜ゴム 2018年度入社式を開催

2018年04月03日

ゴムタイムス社


 横浜ゴムは4月2日、東京・新橋の本社で入社式を開催し、山石昌孝社長が本社採用の40人を前にあいさつを行った。

 山石社長は最初に、昨年10月に創業100周年を迎えることができたのは「これまでの諸先輩方のたゆまぬ努力と、そして100年をかけて築き上げてきたお客様との信頼関係があったからこそ」だとして謝意を表明。続けて、新入社員に「これから自分達がその100年の歴史を引き継いでいくという誇りと、次の100年に向けた礎を築くといった気概を持って、仕事に取り組むことを願っている」と説いた。

 また、仕事をする上で不可欠なこととして「安全」「コンプライアンス」「学び」の3点を挙げた。

 安全については、会社にも社員の安全を守るためのルールがあるとし、「これから生産現場に出る事もあると思うが、不安を感じた時は、自分でなんとかしようとせず、迷わず、先輩に相談してほしい」と注意した。

 コンプライアンスに関しては、一度コンプライアンスの問題を起こすと、長い年月をかけて築き上げた信頼も一瞬で壊れてしまうとし、「お客様と社会に必要とされる企業でありつづけるために、コンプライアンスの遵守は日々当たり前に、全社員が取り組まなければならない」と自覚を促した。

 学びについては、会社に入ってからの学びは学生時代の勉強と違い、仕事の成果を出すために大切であると述べた。また、4月から人事制度を改定し管理職には「成果」を、一般の社員には成長と育成を重視していくとし、「ひるまず、いろいろなことに挑戦し、その中から学びを得てもらいたい」と呼びかけた。

 

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