ゴムタイムス70周年の画像
基礎から学ぶゴムと金属の加硫接着技術のバナー

17年12月のゴムホース 生産量は10%増

2018年02月26日

ゴムタイムス社


 日本ゴムホース工業会がまとめた12月のゴムホース生産実績によると、生産量(新ゴム量)は3165tで前年同月比9・7%増。出荷金額は123億500万円で同2・3%減となった。

 生産量は10ヵ月連続の増加となったが、出荷金額はその他用の2桁減が響き、2ヵ月連続の減少だった。生産量は、全体の約3分の2を占める自動車用ホースが前月の減少から増加に転じ、その他用も同1・7%増。さらに、高圧用が14ヵ月連続の2桁増と好調を維持し、全体でもプラスとなった。

 品種別で見ると、自動車用ホースは生産量が2017tで同7・9%増、出荷金額は87億4500万円で同0・2%増となり、生産量は前月の微減から増加。出荷金額も微増ながら14ヵ月連続で前年同月を上回っている。

 日本自動車工業会によれば、12月の国内四輪自動車の総生産台数は、前年同月比1・3%増となり、14ヵ月連続

本文:約761文字

関連キーワード: ·