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ゴム連合 「2018春のとりくみ」方針 2%程度の賃上げ要求

2018年02月15日

ゴムタイムス社


 ゴム連合(春日部美則中央執行委員長)は2月8日、第56回ゴム産業労使懇談会を開催し、「2018年春季生活改善のとりくみ方針」の内容を明らかにした。

 上部団体である連合は、18年春闘の取り組みとして、「経済の自律的成長」「包摂的な社会の構築」「人的投資の推進」「ディーセント・ワークの実現」を目指すため、

「底上げ・底支え」と「格差是正」と「すべての労働者の立場にたった働き方」の実現を同時に推進するという観点から、「2%程度」の賃上げを基準とし、定期昇給相当分を含めて4%程度とする方針を打ち出した。

 ゴム連合の18年「春のとりくみ」に向けた基本スタンスは、連合の方針にのっとり、「賃金」「一時金」「ワーク・ライフ・バランスの実現」「非正規労働者の労働条件改善」「法令遵守への取り組み」の各項目を掲げた上で、重点実施事項として①賃金、②一時金、③ワーク・ライフ・バランスの実現の3つを挙げた。

◆賃金
 賃金については、定期昇給・賃金カーブ維持分の確保を前提とし、要求方式は、賃金の上げ幅のみならず、一般指標などとの比較をもとに自社の賃金水準の位置づけを把握し、絶対額を意識した取り組みにする。また、賃金制度の適正な運用確認や、名目賃金の絶対額を意識したとりくみの

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