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西川ゴム決算 4~12月期 売上高が1割増加

2018年02月13日

ゴムタイムス社


 西川ゴム工業の2018年3月期第3四半期連結決算は、売上高が712億7800万円で前年同期比11・1%増、営業利益は59億2300万円で同3・4%減、経常利益は70億7900万円で同6・7%増となったが、訴訟関連損失を特別損失として計上した結果、四半期純利益は9億1100万円(前年同期は89億8000万円の損失)となった。

 自動車用部品では、軽自動車を含む新型車効果により自動車の生産台数が前年同期比で増加したことで、売上高は679億3800万円で同11・8%増となったが、営業利益は54億6000万円で同5・6%減となった。

 一般産業資材では、建住・土木関連製品などの一般産業資材は、政府による住宅ローン減税や住宅取得支援策の継続があったものの、住宅着工戸数は前年同期比で減少し、売上高は33億4000万円で同1・5%減となった。しかし、営業利益は4億6200万円で同33・8%増となっている。

 通期の連結業績予想は第2四半期の修正値を上方修正し、売上高が960億円で前期比3・4%増、営業利益は88億円で同6・3%減、経常利益は100億円で同4・0%増、純利益は28億円を見込んでいる。

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