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17年1~12月のゴム板生産 生産量は1・5%増 2年ぶりプラス

2018年02月07日

ゴムタイムス社


 日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた1~12月のゴム板の生産・出荷実績によると、合計生産量は1万9776tで前年同期比1・5%増、出荷量は1万9407tで同1・4%増となった。

 生産量は前年の減少から増加となり、出荷量は前年の微増(0・1%)に続いてプラス成長となった。

 生産の内訳はプレス製品が1万9444tで同1・7%増、その他322tで同9・1%減。出荷の内訳はプレス製品が1万9115tで同1・6%増、その他292tで同13・9%減。

 ゴム板生産の推移を四半期ごとに見ると、1~3月の生産量は4866tで同10・2%減、出荷量は4999tで同2・6%減と不調だった。

 しかし、4~6月は生産量が4785tで同0・5%増、出荷量も4667tで同3・0%増と回復した。生産に比べて出荷が伸びているのは、6月の月末在庫が前年同月に比べて4・0%減となっていることから、出荷増に在庫で対応したためと考えられる。

 7~9月は、生産量は各月とも前年同月を上回ったのに対し、出荷は各月とも前年同月を下回った。これにより、1~9月合計の生産量は

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