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ショーワグローブ ニトリルゴム製使いきり手袋発売

2018年01月11日

ゴムタイムス社

 ショーワグローブは1月9日、ニトリルゴム製使いきり手袋「ロゼピンクのつかいきり手袋50枚入」を3月1日に発売すると発表した。

 同製品は家庭のキッチンでの調理や掃除の際、パッと着けてサッとはずせる簡単・便利な手袋。コンパクトなボックスになっており、フック穴を使って吊り下げることもできるため、収納が省スペースで済むことも特長だ。価格はオープン。

 食品衛生法に基づく食品、添加物などの規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)に適合しているため、食品に直接触れる作業での使用が可能である。素材は食品工場やスーパーマーケットのパックヤードといった業務用作業で使われるニトリルゴム製。突き刺しや、摩耗強度に優れた特性があり、天然ゴム製手袋やビニール製手袋と比較して、耐油性にも優れている。

 

ロゼピンクのつかいきり手袋50枚入

 極簿手タイプのため手にしなやかにフィットし、素手のような感覚で細かな作業ができる。パウダーフリー(粉なし)なので、外したときに手に粉がつかない。粉を使わなくても着脱しやすいように内面に加工を施し、手袋をはめやすいように裾巻き加工にした。指先には細かな凹凸をつけており、スベリにくく、小さなものもしっかりつかめる。サイズはS・M・Lの3種類。

 同社では以前から、塩化ビニールやポリエチレン製の家庭用使いきり手袋を販売しており、2014年にはニトリルゴム製使いきり手袋「ロゼピンクのつかいきり手袋100枚入」を発売している。

 業務用のニトリルゴム製使いきり手袋は青・自が主流だが、「ロゼピンクのつかいきり手袋」はピンク色。キッチン周りのカラーとマッチして、華やかな空間を演出する。さらに「ロゼピンクのつかいきり手袋50枚入」はコンパクトなティッシュボックスのようなデザインで、家庭のキッチンにぴったりのサイズ感となっている。

 家庭での使いきり手袋の用途は、排水口掃除・トイレ掃除・風呂掃除・料理の順(同社調べ)だが、近年、衛生対策への意識の高まりから使いきり手袋の需要は高まっており、調理に使用する人もこれからますます増加するものと思われる。