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CMB特集 東知 TPMが従業員に浸透 「ロス・ゼロ」達成目指す

2017年12月01日

ゴムタイムス社

 東知(岐阜県各務原市、田邉英彦社長)は1972年の創業以来、ゴム生地、ゴム薬品、ゴム部品の製造から開発・販売まで、一貫して行っている総合的なゴム専門メーカーである。

 正社員の平均年齢は30代と若く、その若さゆえのユニークな発想と、それを支える確かな技術力で事業活動を展開している。

 2017年6月期は微増ながらも4年連続で増収増益となった。同社では、現在、収益性の低い製品から付加価値の高い製品にシフトしているが、2018年6月期の上半期(7~12月)は、その計画通りに推移している。

 ただ、同社には本社工場に75Lニーダー(黒物)3台と75Lニーダー(色物)2台、高規格品用のネオメーラーを1台。津具工場(愛知県北設楽郡)には55Lニーダー(黒物)1台と75Lニーダー(色物)2台の設備があるものの、人手が足りないため、2交代できるのが2ラインに留まっているという。

田邉英彦社長

田邉英彦社長

 従業員数は、社員約40人、パートが約60人の合計100人ほどになる。定期的に新卒者を採用しているが、なかなか定着しないのが田邉社長の悩みの種だ。

 製品別では、フッ素ゴムや水添化NBR、量の多いEPといった黒物が好調で、特にシールメーカー向けのフッ素ゴムが伸びた。色物はや

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