ゴムの定義と基本的性質|合成ゴムの基礎知識

2017年11月15日

ゴムタイムス社

 このページでは、ゴムの定義と基本的性質を紹介する。

 日本ゴム協会の「ゴム用語辞典」によると、ゴムとは「常温でゴム弾性を有する高分子あるいはその材料」とされている。

 ここで、ゴム弾性とは「小さい外力で変形しやすく、高伸張性(100%以上)を示し、外力を取り除くと短時間でほぼ元の形に回復する性質」のこと。JISでは、表のように定義している。

 また、かつてはゴムが天然ゴム、エラストマーは合成ゴムを指していたが、現在では区別されていないことが多いという。

 原料ゴムとは「ゴム製品を製造するための天然ゴム又は合成ゴム(注記1:生ゴムともいう。注記2:通常はベール又は包装品。通常は配合剤を含まないが、オイル及び/又は充填剤を含むものもある)」。以下は表に掲載している。

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