ホース特集 タイガースポリマー タイレックスシリーズが堅調 新製品投入で需要深掘り図る

2017年10月27日

ゴムタイムス社

 タイガースポリマー(大阪府豊中市、渡辺健太郎社長)のホース事業の強みは、耐圧・耐摩耗・帯電防止・食品用・耐熱・耐油といった、さまざまな顧客ニーズに応える産業用ホースを豊富にラインナップしていること。

 2017年度上半期のホースの需要動向は、前期からの堅調さを維持している。製品別では、土木・建築用の「タイレックス」シリーズは堅調に推移した。ピークを過ぎたとはいえ、大規模な太陽光発電システムの埋設管での需要が多いことや、無電柱化でも使われているからである。

タイレックスST

タイレックスST

 同シリーズの中でも、需要が伸びているのが難燃型の「タイレックスST」だ。直管での納入のため、管が蛇行しにくく接続が容易、工具不要・テープ留め不要のワンタッチ接続、水膨張不織布による優れた止水性―などの特長が認知されるようになったことで、徐々に販売を伸ばしている。

 また、主力のサクションホースについては、昨年あたりから販売

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ホース特集 タイガースポリマー タイレックスシリーズが堅調 新製品投入で需要深掘り図る

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