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取材メモ 五輪金メダルへの技術

2017年10月20日

ゴムタイムス社


 ブリヂストンは東京オリンピック自転車競技の日本代表チームに、短距離種目用自転車を供給することになり、その記者発表会で、関口匡一ブリヂストンサイクル社長は自転車開発の考え方について説明を行った。

 短距離競技用自転車の開発に当たっては「解析・予測技術」「評価技術」「設計・製造技術」の3つが重要になると、関口社長は指摘した。

 このうち、解析・予測技術は、競技中の自転車の挙動・空力・選手の踏力の伝達状況などを解析し予測するもの。ブリヂストン中央研究所で培ってきた解析・予測技術と、ブリヂストンサイクルが持つ機材の開発力を組み合わせて、最適なフレームを開発する。

 評価技術では、ブリヂストンの計測技術を活用して正確な数値評価を行うとともに、ブリヂストンサイクルが持っている

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