ゴムタイムス70周年の画像

週刊ゴム株ランキング 東洋ゴム タイヤ堅調で年初来高値迫る(9/11~9/15)

2017年09月19日

ゴムタイムス社

 9月11日~15日のゴム関連企業31社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で30社が上昇、1社が下落した。9月15日のゴム平均は、前週末比74円26銭高の1695円26銭と反発した。

 株価上昇率ランキングでは、1位が東洋ゴム工業で同10・01%高、2位がニチリンの同9・67%高、3位が朝日ラバーの同9・41%高となった。

 主なゴム企業の株価を見ると、タイヤ4社ではブリヂストンが同171円高の4893円と反発、住友ゴム工業が同99円高の1956円と続伸、横浜ゴムが同171円高の2213円と反発、東洋ゴム工業が同217円高の2384円と反発した。東洋ゴムの2017年第2四半期は、強みとするライトトラックタイヤが北米市場で販売が伸長した他、国内では値上げによる駆け込み需要が発生し、市販用タイヤの販売量・売上は前年同期を上回った。堅調なタイヤ事業を受け、株価は7月2週に記録した年初来高値の2439円に迫る勢いを見せている。

 自動車用ゴムでは、ニチリンが同320円高の3630円と反発した。

 合成ゴムでは、JSRが同27円高の2123円と反発、日本ゼオンが同38円高の1420円と続伸した。

 産業用ゴムでは、バンドー化学が

 

本文:574文字