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TAインスツルメント ゴム物性評価レオロジーでセミナー

2017年09月21日

ゴムタイムス社


  TAインスツルメント・ジャパンは10月10日、品川で「ゴム物性評価レオロジー」に関するセミナーを開催すると発表した。
 プログラムは、13:00~14:30にTAインスツルメント外部コンサルタントアンリ・G・ブルヒン氏(同社アプリケーションケミストによるサマリー通訳付き)による「ゴムポリマーおよび化合物におけるレオロジー測定の基礎と応用」、続いて15:00~16:00に神奈川県立産業技術総合研究所化学技術部材料化学グループグループリーダ津留崎恭一氏、主任研究員 武田理香氏による「LAOS領域で現れる非線形粘弾性の物性評価法とゴム材料への応用」、その後、16:55に個別相談を実施する。 参加費は無料、定員は150名で、定員になり次第締め切るとしている。
 TAインスツルメントは1990年代にデュポン社の分析部門のひとつとしてスタート。その後、熱分析装置、粘弾性測定装置、マイクロカロリメータなどの開発、販売を継続し、現在では売上、販売台数において世界No・1の地位を確立する会社に発展した。近年、ドイツ・スカラベ社のゴム物性試験機、およびスピーカーで有名なボーズ社の疲労試験機を買収し、ゴム関係の顧客にフォーカスして、販売を開始している。  「ゴムポリマーおよび化合物におけるレオロジー測定の基礎と応用」では、ゴム加工性試験機RPA機器などを使用した基本的および高度なレオロジー測定の概要と、既得情報の解釈について説明する。
 「LAOS領域で現れる非線形粘弾性の物性評価法とゴム材料への応用」では、
同社が開発している粘弾性の非線形性を定量化する新しい手法の応用として、ゴム材料の耐候性やエネルギー吸収を評価した例を紹介する。