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住友ゴムの1~6月期 増収も原料高で減益

2017年08月09日

ゴムタイムス社


 住友ゴム工業は8月8日、東京・大手町の経団連会館で決算説明会を開催し、池田育嗣社長が2017年12月期第2四半期連結決算の説明を行った。

 IFRSによる売上収益は4033億7700万円で前年同期比12・4%増、事業利益は218億4600万円で同28・0%減、営業利益は212億3600万円で同27・1%減、四半期純利益は124億2900万円で同31・0%減となった。

 世界的な経済の回復傾向を背景に、主力のタイヤ事業で販売が堅調に推移したため増収となったが、原材料価格高騰の影響などにより各利益項目は減益となった。

 事業利益については、金額ベースでは前年同期から約85億円の減益となり、池田社長がその増減要因を解説した。

 原材料についてはマイナス約221億円で、内訳は天然ゴムがマイナス約123億円、石油関連資材でマイナス約95億円、その他がマイナス約3億円だった。

 価格要因は、原材料価格の高騰を受け国内外市販市場で値上げを行い、4~6月は

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