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ランクセス 「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀」が演奏会

2017年08月03日

ゴムタイムス社


 ドイツの化学会社ランクセスの日本法人であるランクセスが2011年から継続支援している、NPO法人「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀(OICMA=小澤征爾理事長)」の本年の受講生による演奏会(弦楽四重奏)が、8月1日、東京・文京区の「トッパンホール」で開催された。

 同アカデミーは、小澤氏を始め世界的に活躍する室内楽の指導者のもと、才能ある若手音楽家に弦楽四重奏を学ぶ機会を提供することを目的とし、これまで過去6年間に、延べ143名の若手音楽家の育成に取り組み、高い実績を積んできた。

 今年度、アカデミーの演奏会には中国、韓国、台湾などアジア各国・地域から厳選なるオーディションを経て選抜された24名の若手音楽家が参加。第一部のアカデミー生によるクワルテット(6組)の演奏の後、第2部の合同演奏ではタクトを持たない小澤征爾氏が身振り手振りにより指揮、若手音楽家の技術や感性を余すところなく引出し聴衆を魅了した。

 演奏会前のレセプションでは「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀」を継続支援しているランクセスの辻英男社長が

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