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ブリヂストン 「ブリヂストン×オリンピック×パラリンピック a GO GO!イン横浜」開催

2017年06月07日

ゴムタイムス社

 オリンピックの公式スポンサーを務めるブリヂストンは6月4日、化工品の開発・生産拠点である横浜工場(神奈川県横浜市)で東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるイベント「ブリヂストン×オリンピック×パラリンピック a GO GO!横浜」を開催した。

 イベントは、オリンピックに出場経験のある(オリンピアン)および東京2020パラリンピックを目指すパラアスリートと地域住民とが一緒に楽しめる地域密着スポーツイベントとなっている。

 同社がこのイベントを始めたのは2016年から。昨年は久留米工場と東京・小平工場で2回開催した。今年は日本各地で4回の開催を予定し、1回目は4月30日に久留米工場で行われ、2回目の横浜工場での開催は初めてとなる。

 開会式では、西山麻比古執行役副社長があいさつに立ち「このイベントは世代を超えた方々に、体を動かす喜びを実感し、オリンピックやパラリンピックを身近に感じてもらう機会になる」と述べ、イベントの趣旨を説明。「2020年に向け、オールブリヂストングループでオリンピック・パラリンピックムーブメントを盛り上げていきたい」と語った。

オリンピックムーブメントを盛り上げていきたいと語る、西山副会長

オリンピックムーブメントを盛り上げていきたいと語る、西山副会長

 続いて来賓を代表して西山雄二横浜市市民局長が登壇し、「ブリヂストンには日頃から地域貢献型、環境型企業としてさまざまな形で協力をいただいている。オリンピックを迎える前にイベントを開いてもらうのは喜ばしいことだ」と話し、イベント開催に感謝の意を述べた。

 最後に、オリンピアン&パラリンピアンを代表しバドミントンの小椋久美子氏が「スポーツは初めて会う人でも年齢、世代を問わず仲良くなれる、これがスポーツの魅力の一つです。今日はコミュニケーションを図りながら楽しい時間を過ごしましょう」とあいさつし、イベントがスタートした。

オリンピアン・パラアスリートを代表してあいさつした小椋久美子さん

オリンピアン・パラアスリートを代表してあいさつした小椋久美子さん

 当日は小椋氏をはじめ、競泳の中村礼子氏、サッカーの平瀬智行氏、体操の鹿島丈博氏、トライアスロンの上田藍氏、車いすバスケットボールの神保康弘氏の6人が参加。オリンピアンと参加者が一緒に競技する「運動会」やオリンピアンが専門競技を指導する「オリンピアンレッスン」、オリンピアンとパラアスリートによる「トークショー」などを実施した。

 工場内の体育館で行われた運動会では、ブルー、イエロー、ブラック、グリーン、レッドの5チームに分かれ、運動神経向上につながる「コーディネーション運動」の要素を取り入れた競技を行った。

競技を通じ、子供たたちは体を動かす喜びを実感していた

競技を通じ、子供たたちは体を動かす喜びを実感していた

子どもや大人、オリンピアンが一緒に競技に参加

子どもや大人、オリンピアンが一緒に競技に参加

 運動会終了後は表彰式が行われ、鹿島氏がリーダーを務めるブラックチームが1位