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APARA 定時総会・懇親会を開催

2017年05月29日

ゴムタイムス社

 自動車用品小売業協会(APARA、小林喜夫巳会長)は5月26日、東京・経団連会館で定時総会を開催し、その後懇親会も開いた。
 懇親会には、300人を超える出席者が参加した。
 総会では、16年度活動報告や同収支報告、17年度活動方針、同予算、役員変更などの議案がいずれも承認された。
 17年度の活動方針では、前年度同様に、春・秋のタイヤ安全点検キャンパーンの実施、 オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)「洗車の日」啓発活動の参画、AAAL「オートパーツの日」イベントの支援などの活動に取り組んでいくと報告された。
 春・秋の全国交通安全運動については、実店舗を持つ同協会の利点を生かし、自動車関連団体として「全国交通安全運土」期間中に重点をおいた告知や活動を通じて「安全な車社会づくり」への貢献を目指していくとしている。
 総会終了後、懇親会が開かれた。
 冒頭、小林会長は6月からタイヤメーカーが発表したタイヤの値上げについて触れ「4月や5月に駆け込み需要があり、6月にその反動がないことを願うが、いいスタートを切れたのではないかと」あいさつした。
 また、小林会長は自動ブレーキや自動運転車が脚光を浴びていることを挙げたうえで「横浜で開催された『人と車のテクノロジー展』で出展された車は約3年後に市販されると言われている。また今年は東京モーターショーが開催される年」と説明し、「今後、自動車業界が変わってくる。アパラができて20年経つが、今年が次のステージに向かうチャンスになるよう、皆さんと一緒に頑張って活性化していきたい」と期待を込めた。
 次に、新しく理事に就任した㈱トーヨータイヤジャパンの辻大介本部消費財販売統括部長が就任への抱負を述べた。
 その後、来賓を代表して経済産業局製造局自動車課の太田保光課長補佐、国土交通省自動車局整備かの久手俊彦課長補佐らがあいさつした。
 乾杯の音頭は新井範彦副会長が行い、会員らは意見交換や情報の共有をすることで懇親を深めた。

 

小林会長のあいさつ

小林会長のあいさつ

新理事に就任した辻氏

新理事に就任した辻氏

経済産業省製造局の太田氏

経済産業省製造局の太田氏

国土交通省自動車局の住野氏

国土交通省自動車局の久手氏

乾杯のあいさつをした副会長

乾杯のあいさつをした新井副会長