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西部ゴム商組が通常総会 秋にIoTの工場視察を計画

2017年05月24日

ゴムタイムス社


 西部ゴム商組は5月22日、大阪・リーガロイヤルホテルで通常総会を開催した。
 同会では、近畿支部の通常総会も同時開催された。ムツボシの田井登副支部長が国内外の現状を述べた上で組合活動の必要性を説いた。
 同支部の総会が終了後、西部ゴム商組の総会が開催された。
 総会に先立ち、祖父江一郎理事長は日本経済の大きな不安と身近な不安を挙げ、大きな不安は国内の人口減少を指し、50年後には8800万人、100年後には5000万人まで人口が減っていくことを説明した。また、小さな不安については「我々の取り巻く環境やビジネス環境は、ITやAI、IoTなど身近に置き換わりつつある」と述べ、秋にはIoTを使った工場運営の視察研修の計画を明かした。その上で「ぜひ、IoTを使ってどういう工場運営をしているのか多くの人に参加してほしい」と参加を呼び掛けた。
 また、ミレニアム世代が今後の日本をリードしていく世代になっていくとし「同組合でも次世代経営者の会に参加している経営者にはミレニアム世代がいる。そして今後入会される方々にゴム業界や組合を引っ張ってくれることを期待する」と述べた。 

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