【ホース特集】東拓工業 インフラ関連の伸びに期待

2017年04月17日

ゴムタイムス社

 東拓工業(大阪市淀川区、豊田耕三社長)の16年度下半期の需要動向は、大きな落ち込みもなく、上期同様に微増で推移している。

 製品別に見ると、工業用ホースは昨年10月以降、少しずつ伸びてきている。中でも、大きく伸長したのが「TACエコダクトシリーズ」である。半導体・IT関連で需要が旺盛なためで、今後も期待する製品の一つとした。

TACフルオロフレキ

TACフルオロフレキ

 工業用では化学業界向けで「TACフルオロフレキ」、食品業界を主なターゲットにしたTACエコシリーズの「TACエコライン耐熱耐油100℃」の新製品を相次ぎ上市した。また柔軟性を大幅にアップし作業性を向上させた「TAC柔軟食品ホース」は来期に上市を予定している。新製品については、引き続きすそ野を広げるための活動を強化していく。

 土木資材のサクション系ホースは、前年同期並みとし、満遍なく需要を取り込めている。

 一方、電設資材は、太陽光など再

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【ホース特集】東拓工業 インフラ関連の伸びに期待

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