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コンチネンタルタイヤ 「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」2度目の受賞

2017年03月15日

ゴムタイムス社


 コンチネンタルタイヤ・ジャパンは3月15日、英国の業界誌「タイヤ・テクノロジー・インターナショナル」による「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」で、コンチネンタルタイヤが2度目の受賞を果たしたと発表した。

 今回、特に審査員に評価されたのは、昨年6月にドイツ・コルバッハに新設されたハイパフォーマンステクノロジーセンターと、ドイツ・アンクラムの研究センターの開設などを含むタンポポの根を原料とする天然ゴム工業化に向けたプロジェクト、それにトレッドにタンポポ由来のゴムを使用する史上初のトラック用タイヤの生産である。

 さらに、ポルトガル・ロウザドの農業用タイヤ研究開発センターの発表や、チェコ・オトロコヴィツェでのトラック用タイヤの生産活動拡大も受賞の要因として挙げられた。 

 同賞は2008年から開催され、毎年恒例となっている。タイヤの設計・生産業界における技術革新とその優秀さを表彰するもので、特に輝かしいアイデアや熱心な取り組みに贈られる。

 欧州・日本・インド・米国など27人の専門家審査員から成る有識者審議会が、同誌読者や編集スタッフが推薦した受賞候補の中から受賞者を選定する。