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ブリヂストン 「エコ・ファースト企業」として再認定

2017年01月18日

ゴムタイムス社


 ブリヂストンは1月18日、環境省が進める「エコ・ファースト制度」において、環境保全に関する新たな取り組み目標をまとめた「エコ・ファーストの約束(更新書)」を環境大臣に提出し、2016年12月に「エコ・ファースト企業」として再認定されたと発表した。

 「エコ・ファースト制度」とは、企業の各業界における環境先進企業としての取り組みを促進することを目的に環境省が2008年に創設したもの。企業は環境大臣に対し、地球温暖化対策、廃棄物・リサイクル対策など、自らの環境保全に関する取り組みを約束し、「先進的、独自的でかつ業界をリードするような事業活動」を行っている企業である「エコ・ファースト企業」として認定を受ける。同社は2011年4月に、「エコ・ファースト企業」として認定された(認定期間5年)。

 今回の「エコ・ファーストの約束(更新書)」の要旨は、「1.循環型社会の実現に向け、リトレッドタイヤの展開拡大などの3R活動を推進します。2.自然共生社会の実現に向けた、生物多様性保全活動を推進します。3.地域社会や子どもたち、従業員とともに環境意識を醸成する独自の環境教育を推進します」の3点。2011年の約束から、リトレッドタイヤやランフラットテクノロジー採用タイヤの目標などを更新している。

 同社グループは、「環境宣言」で掲げる持続可能な社会の実現に向けて、2050年を見据えた「環境長期目標」を策定し、「自然と共生する」「資源を大切に使う」「CO2を減らす」の3つの領域においてグローバルで様々な活動を実施している。同社は、業界の環境先進企業として、環境保全に関する取り組みを引き続き推進していくとしている。