【ゴム商社・企業特集】豊通ケミプラス 日系企業とさらに連携を

2017年01月30日

ゴムタイムス社

【企業特集】豊通ケミプラス

 専門性を持った人材の育成

 豊通ケミプラス(東京都港区、金谷英毅社長)は、豊田通商グループの化学品専門商社として、化学品・プラスチックの2つの分野で原料や部品の提供、加工品や最終製品の開発を行っている。そのなかで、ゴム材料を扱う自動車資材本部ゴム部の平井昌幸部長に需要動向や事業戦略などを聞いた。

◆事業内容や沿革について。

 2009年4月に豊田通商の化学品系3商社が合併し、設立した当社は、自動車資材本部をはじめ、産業資材本部、生活資材本部、スペシャリティーケミカル本部で事業を展開している。当ゴム部では、合成ゴムや天然ゴム、ゴム用薬品を始め、ゴム製品、副資材なども取り扱っている。顧客の7~8割は自動車関係。また、海外のお客様への安定供給のため、中国とタイでは日本ゼオン主導の下、当社も一部出資してゴム練り工場を運営している。

◆需要動向について。
 今期(2017年3月期)の上半期を振り返ると、ゴム部としては中国と東南アジアが若干伸びた。下半期も上半期と同じペースを維持したいと考えている。

 海外展開については、

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【ゴム商社・企業特集】豊通ケミプラス 日系企業とさらに連携を

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