【新春トップインタビュー】朝日ラバー 渡邉陽一郎社長

2017年01月02日

ゴムタイムス社

  • 渡邉陽一郎
  • 社長
  • 朝日ラバー
  • 将来見据え質の向上に注力
  • 渡邉陽一郎社長

 前社長の急逝を受けて社長に就任して約1年半。「社内に自分の考えが伝わるようになっている」と手応えを感じている朝日ラバーの渡邉陽一郎社長に、17年の見通しを聞いた。

◆16年を振り返って

 1年を通して見ると、2月に16年度が最終年度となる「第11三ヵ年中期経営計画(V―1計画)」の目標を下方に見直すという厳しい状況から始まった。ただ、その後は工業用ゴム事業、医療・衛生用ゴム事業ともに好調で業績が回復した。

 また、16年は会社自体を変えていくために力を付けていく時期だった。自分たちがどのような技術を持っていて、どの程度の力量があり、どの分野で貢献していけるかを見直した。

 まだ、答えは出ていないが、得意なところと得意でないところが明らかになり、得意なところを本当に磨けているのかという課題も出てきた。

 例えば、

本文:1464文字

【新春トップインタビュー】朝日ラバー 渡邉陽一郎社長

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