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【新春トップインタビュー】中部工業用ゴム製品卸商業組合 川島健一理事長

2017年01月04日

ゴムタイムス社

  • 川島健一
  • 理事長
  • 中部工業用ゴム製品卸商業組合
  • 研修事業の充実図る
  • 結束を次世代に継承
  • 川島健一理事長

 ゴム産業の発展に貢献するために様々な研修事業を推進する中部工業用ゴム製品卸商業組合。同商組の川島健一理事長に本年度の組合活動並びに課題などを聞いた。

◆16年の組合活動を振り返って。

 例年通り、営業社員研修、パソコン研修、経営者・管理者研修等を実施した。さらに、昨年9月には一般社員を対象にした社員交流会を初めて開催し、若い男女が交流を深める場として非常に好評だった。参加者からはこうした交流会を続けてほしいとの声が寄せられたことから、今年は規模を大きくして開催したいと考えている。

 恒例のCGSビジネス・ミッションは12回目を迎え、総勢22名で11月に「マニラ工業団地視察」を実施した。視察内容は、

 確かにインターネットでは、一般的なゴムの商品が売られている。ただ、ニッチな市場の中でも代理店がしっかり活動してきたので、ある程度商流は維持されていると思っている。

◆17年の事業活動について。

 今年も研修事業を中心に計画しており、2月には中部ゴム工業会との合同研修会を予定している。ビジネス・ミッションは引き続き、東南アジアへの視察を考えているが、私自身は国内視察もいいのではないかと思う。組合員が参加しやすく、公平な活動を続けていきたい。

 当組合は組織としてまとまりがあり、非常にいい雰囲気のなかで活動している。また、新しい人材も支部に入り、今後は理事になってくれることを期待している。この雰囲気を次世代につないでいくことが重要と考えている。

本文:1209文字

【新春トップインタビュー】中部工業用ゴム製品卸商業組合 川島健一理事長

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