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自動車タイヤ・チューブ生産推移 10年前に比べて生産は2割減【ゴムデータ2019】

2018年11月27日

ゴムタイムス社

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた自動車タイヤ・チューブ生産推移によると、17年の合計本数は1億4492万3000本で、前年比1・0%減だった。過去10年間で最も多かった08年の1億8266万3000本に比べると、20.6%減少した。
 10年間の推移を見ると、リーマンショックの影響で09年に落ち込み、10年に回復した後、11~12年は微減となったものの、13~14年は微増となり、その後は3年連続で減少した。
 トラック・バス用は、リーマンショックで09年は前年の7割以下の水準まで減少した。その後、一時的に回復したが、16年は09年以来の1000万本割れとなったものの、17年は1000万本台を回復した。
 小型トラック用は09年の落ち込み後、4年連続でプラスとなったが、14年以降は4年連続で減少した。ただ、17年は前年比1.2%減で過去2年に比較すれば減少幅は縮小した。
 乗用車用はリーマンショック後の10年に