ゴムタイムス70周年の画像
よくわかるゴム・プラスチック混練技術の基礎から応用のバナー

【ゴムデータ2018】自動車タイヤ・チューブ需給月別推移

2018年02月09日

ゴムタイムス社

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた2016年の自動車タイヤ・チューブ生産・出荷・在庫実績によると、生産量は合計101万9801tで前年同期比3.6%減、国内出荷は52万6245tで同3.1%減、輸出出荷は50万1425tで同4.6%減となった。
 16年の自動車生産が全車種合計で前年比0.
8%減となったことに加え、降雪が少なかったことなどで前年実績を下回ったものと見られる。
 四半期の累計ごとに生産と出荷の推移を見てみると、1~3月の自動車タイヤ・チューブの生産量は前年同期比で7.2%減、国内出荷は同7.2%減、輸出出荷は同6.2%減と落ち込んだ。自動車生産が1~3月で同3.7%減となった影響も大きかった。
 1~6月の生産量は同6.6%減、国内出荷は同5.5%減、輸出出荷は同7.7%減だった。1~6月の自動車生産が同3.4%減と上半期としては2期連続で前年実績を下回った。建設機械も依然として前年割れが続くなど、需要環境が回復していないことで、自動車

本文:666文字

表・グラフあり